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vol.4長崎県/塩田俊策さん(左)下田勝春さん(右)

私たちはイチゴ栽培暦20年。それぞれ5反栽培しています。
イチゴは、収穫が終わると茎・株(残幹)、マルチ、潅水チューブを除去して耕がやします。地床栽培では高さ数十センチの畝の上に屈んだり立ったりを繰り返したり、(処理のために)残幹をハウス外に持ち出す作業もあります。5反栽培の農家では、3人がかりで3日はかかります。残幹を放置して耕がやすととトラクタの爪に絡まり、鋤き込めても次の作物を栽培する時までツルは腐らずに残っていることが多いです。残幹をハウス外に持ち出して燃やす農家もいますが、環境面で問題視され始めました。
オーレックの自走二面畦草刈機は、刈幅が600ミリまたは690ミリと広いため、2条植えでも1回走行すれば刈れます。さらに改良機ミニハンマーナイフローターHR400は刈高さがネジ回転で微調整でき、22枚のフリーナイフが垂直方向に回転し、葉が寝ていても風圧で立って切断できます。そして残幹が細かく腐植しやすい状態に粉砕されるんです。
(塩田さん談)
鎌で切るのはきつい、腰が痛くなっていました。それに比べるとミニハンマーナイフローターは、ただ握っているだけで自走して刈ってくれるから楽です。5、6月の暑いなかでも休まずにできます。
(下田さん談)
手作業では、ハウス1棟当たり3人がかりで半日かかる作業になっていたのが、ミニハンマーナイフローターでは、1人1時間半で済むようになりました!

vol.3香川県/中股政信さん コンパクト設計だからハウスでも楽々。身体の負担が減ってアスパラガスの収量もアップ

私は香川農業試験場が育成した「さぬきのめざめ」という品種のアスパラガスを、すべてハウスで栽培しています。この品種は春芽が出るのが早く、見栄えも良くて収量が多いのが特徴で、今年から栽培面積を2倍に増やし、農業だけでなんとか食べていけるよう頑張っているところです。アスパラガスは値段も安定しているから、経営の計画が立てやすいのが魅力です。まだまだ収量を増やしていきたいので、私は収量に影響する除草剤も使っていません。
私は機械が好きなので、展示会で見たオーレックのハンマーナイフローターHR400を気に入り、すぐに購入しました。栽培面積が2倍に増えたことで草刈り作業が大変になったのが購入した理由ですが、この草刈機はコンパクトな設計だから幅の狭い畦や畝間も使いやすいですね。ハウスの周りやハウス内の畝間の草刈りに使っています。作業時間もものすごく速くてラクラクですよ。今まで1日で終わらなかった畝間の草も、これだと20~30分で終わります。刈高さが20mm以下のものは自分で刈らないといけませんが、作業中に石も飛ばないし、刈られた草も粉砕されてそのままにしておけるから負担が軽くなりました。

vol.2福岡県/三池弘一さん 安全・安心・おいしいブドウ作りに貢献。つらい草刈り作業を支える10年来の愛機

草刈り作業ではもう10年以上、オーレックのハンマーナイフローターHR661A(現行はHR662)を使っています。
私はハウスと路地で有機・低農薬のブドウの栽培をしています。兼業農家だったのですが、「安全・安心・美味しいものを作りたい」という思いが強く、定年を機に面積を広げて、妻とともに本格的にピオーネなどの栽培に取り組み始めました。
有機・低農薬だから、雑草もすぐに生えてきます。草刈り作業は夏場になるので、とてもつらいです。周りでは高齢化と後継者不足から労力を減らすために、除草剤などを使う方もいますが、私はまだまだ使わずに頑張りたいんですよね。
そんな私の畑では、毎年4月から9月にかけて、年に5回ほどはハンマーナイフローターが活躍しています。メンテナンスは絡まった草を取ってエンジンオイルを差す程度。移動も楽で使いやすい。現在は改良されたものが出ていますが、この草刈機に大変満足しています。
将来的には体力のことも考えて、乗用モアーの導入も考えているところです。しかし、強い傾斜地となると、やっぱりこのハンマーナイフローターが必要です。まだまだ一緒に頑張ってもらわないといけませんね。

vol.1熊本県/古庄英樹さん 葉切り作業の手間を解消。決め手はユーザーの要望を取り入れた共同開発

熊本県菊池市は水田ごぼうの産地です。私はそこでゴボウ関連の農機とオーレックの畦草刈機を中心とした農機の販売をしています。
米の裏作として作られている水田ゴボウは春ゴボウのため、通常のごぼう栽培とは異なる農機が必要です。これまで、ゴボウの葉切り作業は果樹園用モアーで刈り取っていましたが、2度刈りしなければなりませんでした。カンショのツル切り機や通常のハンマーナイフモアで切っていたこともありましたが、マルチを引っかけてしまうこともあり困っていました。
そこでオーレックにクリアランス20cm以上のものを作ってもらえないかとお願いしてみたところ承諾していただき、なんと翌年には試作品を作ってくれました。さらに私が提案したマルチ剥ぎを簡単にできる工夫も、菊池(K)仕様として取り入れていただきました。それがゴボウ葉切り専用機HRG661(10馬力・刈り幅650mm)です。
この農機を近隣の生産者にすすめた結果、農家1戸当たり30a以上の作付けが拡大し収益もアップしました。おまけに低コスト・省力化できますから、皆さん購入してくださいましたよ。
農協にも補助事業対象として協力してもらい、私もオーレックと生産者の細かい要望を取り入れた農機を作ることができて、大変うれしいです。