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芝刈り
定期的な芝刈りが基本です
芝生管理の基本となる大切な作業です。芝刈りを定期的にすることできれいな芝生を保つことができ、ついでに雑草も刈れます。夏は月4回、春と秋は月2〜4回位の刈り込みが目安です。刈り高は3cm程度を目安にし、5cmを超えないようにしましょう。もし芝刈りが遅れて葉が伸び過ぎてしまった場合は、一気に刈らずに1〜2cmずつ徐々に刈り高を下げていきます。軸刈り(刈り高を下げ過ぎて茎の部分まで刈ること)になると緑がなくなり元に戻すのがたいへんです。芝刈り機で刈りにくい部分は両手バサミやハンディ・バリカンで刈り込みます。刈りカスは竹ボウキやレーキでしっかり集めて処分します。
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水やり
季節に合わせてしっかりと
晴天の日が続いたら水をたっぷり与えます。水やりはホースリールを使って行うのが一般的ですが、広い芝生ならスプリンクラーやソーカーホース(四方に散水できる多穴ホース)を使用すると便利です。春は晴天の日が約6日続いた後に、夏は晴天の日が2〜3日続いたら与えます。秋と冬は月に1〜2回与えます。
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除草
除草剤を上手に活用しましょう
芝生の面積がそれほど広くなければ、定期的な芝刈りと手作業で雑草を抜くことで、ほとんど雑草は目立たなくなります。このやり方が理想的なのですが、広い芝生となると手作業だけではかなりの重労働になります。そこで除草剤をうまく使うことも考えてみましょう。高麗芝などの日本芝では、土壌処理剤(雑草の発芽を抑制する薬)を春・初夏・秋に散布するのが基本です。何も散布しない場合に比べかなり雑草の発生が抑えられます。
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施肥
ほどよい肥料で元気な芝生に
肥料は、春から秋にかけての芝生の生育期に施すのが基本です。肥料の3要素である窒素、リン酸、カリがほぼ同量に配合された肥料を、月に1回程度、1m2あたり100g(2握りの量)を均等に施します。『芝生用』と表示されたものや、一般的な肥料でも十分です。肥料が少ないと全体的に緑が薄くなり、これが施肥の時期のサインです。濃すぎると肥料やけを起こします。また均一に施肥をしないと肥料ムラが出やすいので注意しましょう。
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穴あけ(エアレーション)
水はけや通気性を復活
芝生を張って数年が経過すると、下地が踏圧などで固くなり、芝の生育が悪くなることがあります。その場合には、水はけや通気性をよくするために、芝生に穴を空けて新しい土を入れて生育を促し、新しい根を伸ばす環境を用意します。直径約2cm、深さ約10cmの穴を15〜20cm間隔に空け、目土を埋めます。
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