畝づくりでは最初に畝幅の計画を立てることが必要です。作物に応じて、またタネを何列にまくのかによって畝幅が異なります。1列植えの場合、作物が生長して枝先が左右に広がる幅を目安にするとよいでしょう。
畝と畝との間は畑の手入れをする際の通路になります。人が歩けるように20〜30cmの間をあけておく必要があります。野菜を植える部分と、この通路部分を含めた幅を畝幅と言います。支柱を立てる場合などは、通路をさらに広くとることも考慮して畝幅を決めましょう。 |
| 畑の広さや作付け計画に応じて、適切な長さを決めます。 |
| 畝の高さ5cm〜10cmぐらいを平畝、20cm〜30cmぐらいを高畝と呼びます。畝高は栽培する作物によって調整します。一般に葉菜類は平畝、根菜類は高畝が適しています。畝が高く幅が狭いと乾燥しやすい傾向があるので、その点も配慮が必要です。 |
| 畑の地形によって東西畝(東西に長く畝を通す)と、南北畝(南北に長く畝を通す)のどちらにしてもかまいません。冬越しをさせる野菜の場合は、北風や降霜の害が少ない東西畝が適しています。また同じ畑で畝の方向を急に変えると、部分的に連作障害 が生じるおそれがあるので、一度立てた畝の方向は変えない方が安全です。 |
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