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GreenTecnology
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地球とお客様に喜ばれる製品づくり。
私たちは、明るい未来創りに貢献します。

豊かな緑のベールに包まれた地球。時に食料となり、時に大地や大気を潤す植物は、われわれ人間や動物にとって、生命を支える根元ともいえるものです。現在、地球規模での環境問題や食料問題が深刻化し、21世紀の大きな課題となっています。私たちオーレックがつくる小型農業機械や緑地管理機械は、この緑の保全と育成に大きな役割を果たすものであり、それだけに重要な使命と責任を担っています。そして今後も、農業と緑地管理の分野を基本路線にすえ、新たにエコロジーや健康をテーマとした製品の開発にも取り組みながら、事業を展開していく考えです。

またモノづくりにおいては、常に世界を視野においたグローバルな製品と品質づくりを進めてきました。品質保証の国際規格であるISO9001も最新版に改訂。顧客満足度を高めることを最大のテーマに、新たに社是として『明るい未来創りに貢献する』、経営理念に『若く正しい精神で継続と革新を図り、感動創造を喜ぶ』を掲げて、全社をあげて企業革新に取り組んでいます。

そして今後も、創業以来、当社にとっての不変のテーマである「オリジナリティの追求」を継承しながら、蓄積した技術やノウハウを社会のニーズと融合させ、未来へ向けた新しい市場の創出と事業の拡大を図っていく考えです。そのためには研究開発によりいっそうの力を注ぐことが不可欠と考え、新たに「オーレックテクノセンター」を開設。研究開発部門としての独自性を重視しながら、当社の未来を切り開く新製品の開発や改良に全力を投入しています。その根底に流れているのは、創業時から脈々と引き継がれたチャレンジ精神にほかなりません。

またこれからの時代、環境問題を軽視しては企業活動は成り立ちません。当社では全社を挙げて環境問題に取り組み、2002年1月には環境マネジメントシステムの国際規格であるISO14001を取得しています。これからもオリジナリティを発揮し、チャレンジ精神でお客様に喜ばれる製品づくりに全力を注いでまいります。今後とも、一層のご支援ご愛顧を賜りますようお願い申しあげます。


代表取締役社長 今村 健二 2003年9月記

2008年1月
これまでのコラム
第1〜11号
「創感」第12号・平成二十年 年頭所感 2008年1月1日

きめ細かな対応で農家へ貢献

 旧年中は、格別のお引き立てを戴き誠に有難うございます。旧年に引き続き本年もよろしくお願い致します。

 世界経済は、人口構成比率が高い新興国に経済発展の比重が移り、急ピッチで拡大しております。特に、自動車、電気、建設など資源を多く使う産業の成長が著しいようです。ピッチは少ないものの近年の先進国の経済成長も含めて、天然資源の供給が需要に追いつかない状況が続き、ここ数年間は、燃料や原材料の価格上昇が続いております。

 燃料高騰や環境問題の克服にも効果的な、ブラジルのエタノール生産と消費システムモデルの成功に刺激され、他の国も続けとばかりに農産物をエタノールの材料へと振り向けており、世界的な食糧や飼料の価格上昇に繋がっております。今は国内に充分に入ってきている食料も、このような世界の人口増加と経済発展、資源不足の結果、劇的に需要が増えて行った時に、これらの輸入が安定的に続くかどうかはわかりません。

 どのような環境の変化があっても、国内の消費者の農産物の安心・安全の要望に応えるために、これから農業機械業界の果たす役割は大きい。当社も業界の一員として、安心・安全な農産物の安定供給に繋がるような、今までなかった新しい価値を創造し、農家に一番に喜んでいただけるような製品とサービスを提供したいと決意も新たにしております。

 今、国内の農業は全国一律の作物体系から脱皮し、各地域の特色を生かした独自性が求められています。需要の多様化と呼応した自然な流れと思われます。農業機械の開発も、一律の作業体系から多様化体系へと進んでおります。我々も各地域の農家の要望を細かに聞き入れ、細かな対応を心掛けていきます。

 本年も農家の繁栄の為、農業機械業界の一員として微力ではありますが、全社一丸となって取り組んでいきますので、なにとぞよろしくお願い致します。

 

 
 
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