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● OREC INFORMATION:2006.11.24
環境保護

ラブ・グリーンの翼2006 in THAILAND

「ラブ・グリーン」という海外植林活動団体(NGO)と一緒に海外へ出かけ、植林活動を行うボランティア活動です。今年も当社から3名が参加しました。そのレポートをご紹介します。2003年から2005年の参加レポートはこの下でご覧いただけます。
※当社とラブ・グリーン活動のかかわりについては社長コラム・創感第1号をごらんください。
●ラブ・グリーンの会ホームページ: http://www.lovegreen.jp/

ラブ・グリーンの翼 2006
IN THAILAND参加にあたって

株式会社 オーレック 古賀 敏弘

今回、4年越しの悲願がかなって待望の海外植林へ行くチャンスを得ました。出発式には、いくつかのTV局と報道陣が取材に来ていて、何か晴々しい気持ちになりました。(帰国してから早速友達から電話が入っており、友達の姉さんが見て大騒ぎになり、急遽携帯に電話したとの事。たっぷりとタイでの出来事を自慢してやりました。)

バンコクでタイ国内線に乗り換えてスラタニまで、そこからバスで目的地ラノンまで4時間弱の工程、片道半日をかけた飛行機とバスの旅でしたが、不思議と長い時間には感じられませんでした。今回の植林で、一番感動したのは、マングローブが育っている植林地の自然と、そこまで行く船と、そこに暮らす村の人々、特に子供たちの笑顔、明るさでした。

植林に関しては、潮の満ち引きと日程の関係上長くはできませんでしたが当初目標の25000本までは行かなくても、1日目8000本、2日目1万本の合計18000本を植林することができたそうです。(残りは現地の人が植林してくださった。)私も、2日間で、300本近くは植林できたんじゃないかと思っています。

又、この植林の行事には、地元の小学生たちも、手伝いに来てくれて1日目は、大変にぎやかなものになりました。植林地は、潮の満ち引きと言い、ドロでにごった水路と言い、ちょうど故郷の有明海と同じで、また、船も、川下りの船を少し大きくしてエンジンを取り付けたみたいで故郷を思い出して懐かしい気分にもなりました。ただ、この船で、マングローブの密林を進むのは、ディズニーランドのジャングルクルーズ以上の迫力でした。私たちの乗った船は、いすずのトラックのエンジンをそのまま乗っけたもので、ミッションからプロペラまでシャフトが2Mはあろうかと、思われるもので、よくテレビなどで見たものでした。以前から疑問に思っていた、エンジンの冷却はどうしているのかという疑問が、やっと解決して、なるほどと思い、現地の人のアイデアにつくづく感動しました。植林は、現地の人たちと共同で行うのですが、村の人が手分けをして、段取りをしてくれているので、私たちは、苗のビニールポットをはずし、穴に、苗を落とし、足で踏み固める作業でよく、簡単に終わりますが、地面がぬかるんで、思うように歩けないのが一番の難点でした。現地の子供たちははだしで、簡単に歩いていくのですが、結構、木の根やなんかが凸凹しているので大丈夫なのか心配になりました。そういえばA班の西村隊長もはだしになっていたが、3年目ともなると現地人に近づくみたいだ。

今回、植林したオオバヒルギというマングローブの木は、木の根が人の指を広げたように何本も、地面に突き刺さっているのだが、植林してそういう状態になるのは、6〜7年経ったもので、1年目では、20センチぐらい伸びた程度、3年目でやっと特徴のある根が1本出てきているだけで案外成長は遅く、やはりちゃんとした木になるまでは地元の人たちの管理がかかせないことが良くわかりました。

今回の植林で一番印象深かったのは、現地の人たち、特に子供たちの明るさと素直さ、みな良い人ばかりに見えた事。また、食べ物が何でもおいしかった事。現地の交通事情のおおらかな割には事故が少ない事などでした。植林に行って貴重な体験を積むことができたし、ほかの人にもどんどん行ってもらいたいと思ったのと同時に、今度は、息子や家族と一緒に植林に行きたい、そういう気持ちになりました。

最後に、この機会を与えてくださった会社、職場のみなさんに感謝します。本当に、コックン.カークです。

ラブ・グリーンの翼 2006
in THAILAND に参加して

株式会社 オーレック 中島 徳直

最初にラブ・グリーン事務局及び現地オイスカスタッフの方々に大変お世話になり深く感謝申し上げたいと思います。ありがとうございました。

さて今回4年目にして念願かなって植林活動への切符を手にしました。まず福岡でツアー事前研修会があり行く場所はタイ・ラノン県ラノン市郊外 予定植林本数2日間で10.000本を目指す27名での植林活動内容でした。

植林及びオイスカについて話を聞きましたが、その時は植林しても生活が苦しくなればまたマングローブを切って生活の糧にするのではないかなど疑問が生じたので家に帰りオイスカについて調べてみると中長期的な自立支援として(1)ナマズ養殖、(2)アヒル、(3)山羊、(4)カニ、(5)貝、(6)石鹸などのプロジェクトを企画、立案から運営に至るすべてを受益者である村人が主体となって取組めるようにして生活の糧となる柱を作っているのを知り私は安心してラブ・グリーンの翼の力を借り初めての植林活動に参加しました。

植林活動1日目 ラノンのベンツ?でA班B班に別れて出発、天気はくもりで植林には絶好日、船着き場で近くの村民の方達と子供たちによる歓迎セレモニーを受ける(子供たちのにこやかな笑顔がすばらしい)セレモニーが終わり、船で植林場所まで移動、船から下りたら粘土質の土のためスベルしヌカルし気をつけないとすぐに転んでしまいそうになる所での植林でした。村の人たちは穴堀と苗木の運搬、私たちは植林、と分けてあるのだと思い一生懸命植林をしていましたが、村民のみなさんとの貴重な時間はペアを作って作業を進めればよかったと後で思いました。

2日目は雨の中での植林となり11〜12才位の少年とペアを組み植林活動をしましたがスピードが早く、アッという間に後続の人たちから70m位先行して息があがり「ちょっとタイム・タイム」と言いましたが言葉が通じなくてキョトンとした目で見ながら苗を手渡され植林続行・・・・・・次々と手渡される苗を植えながら、どうしたら休めるのか無い頭をフル回転、その少年は帽子をかぶっていなかったので最後にプレゼントしようと思っていましたが、ここで渡して休憩を取らねばと思いその少年に帽子をかぶせると嬉しそうな顔をしたので、ここぞとばかり帽子サイズ調整をして休憩をしましたが、ただでさえ元気がいいのに帽子が気に入ってくれたのか以前にもましてパワーUP・・・・疲れましたが思い出に残る植林になりました。(子供たちはスゴイ)後で2日間での植林本数は18000本と聞き疲れも心地よい疲れと変わり達成感が感じられました。

植林活動後オイスカスタッフのトモミさんの説明でこれまで植林されてきたマングローブをクルージング、前回、前々回の植林を見て回りましたが.前回参加された方、安心して下さい、立派に育っていましたよ。しかし思っていたより成長が遅いので(1年で30〜40センチ)位に見えましたが、一度壊した自然をまた元のマングローブの森に再生するには時間がかかるなと思いました。でも植林された後も村民の皆さんは手入れを怠らず成長させているマングローブを見ていると本気で取り組んでいる姿が見えました。また村民の方達がマングローブの森の中から笑顔で手を大きくふりながら何回も何回も「トモミ〜トモミ〜」と、うらやましいくらい声を掛けられる光景を目のあたりにして、ものすごく頑張って現地の方達に受け入れられ愛されている姿、私たちの世話を一生懸命にされてある彼女の姿を見て、なんてすばらしい女性なのだろうと参加者全員の方が思われたのではないでしょうか。

又、アクシデントもありました。School訪問で島に3隻の船で移動中、私たちの船がエンジントラブルで7〜8回エンジン停止、でもそのおかげで先に行った2隻の方達より、ゆっくりとした川の流れの中から雄大な山をバックに麓から延びてくるマングローブの森と水面の調和の美しさを見ることができました。

最後にこの植林活動を通じて、人と人のつながり、環境問題、自然、継続の力等あらためて考えさせられる事ばかりでした。今後私の仕事、または普段の生活の中で何か一つでも環境問題を楽しみながら継続できることを考えていきたいと思います。又、マングローブの支柱根は母体を支えるだけでなく、葉と同じように光合成を行う役割をしていると聞いております。私も会社の中で通常の仕事だけじゃなく別の役割をはたせるような社員を目指して精進していきたいと思います。この植林ツアーは、これまで味わった事のない中身の濃い充実感のあるツアーでした。このようなすばらしい体験をさせてもらえる(株)オーレックを誇りに思い、ボランティアの楽しみを教えて下さった今村社長、ラブ・グリーン事務局及びオイスカスタッフの皆様、本当にありがとうございました。ノノノ再来

歓迎セレモニー
子どもたちの笑顔が素晴らしい
植林作業
植林作業
マングローブの密林を進みます。
みんながんばってます。
今村社長と(株)ガスデン河田社長
中身の濃い充実感のあるツアーでした(中島)
貴重な体験ができました!(古賀)
ボードの前で記念写真
大変ながらも楽しく作業
おつかれさまでした!
● OREC INFORMATION:2005.12.29
事業所案内

●長野サービスセンターを新設しました。

長野県をはじめ、山梨県、新潟県をテリトリーに販売・サービスの拠点として展開致します。

長野・山梨・新潟県は今まで埼玉(関東営業所)から伺っていましたが
これでぐっと近くなりました。
2005年12月に開所しましたが、現在本格稼動に向けて準備中です。
しばらくはご不便をおかけするかも知れませんが、 よろしくお願い致します。

〒387-0012
長野県千曲市桜堂字西沖335-1
TEL.026-273-5686
FAX.026-273-5687

アクセス

●自動車の場合
長野自動車道「更埴I.C.」下車 5分

●電車の場合
しなの鉄道「屋代駅」下車 →車で5分

● OREC INFORMATION:2005.11.24
環境保護
ラブ・グリーンの翼2005/in Indonesia 「ラブ・グリーン」という海外植林活動団体(NGO)と一緒に海外へ出かけ、植林活動を行うボランティア活動です。当社からも3名が参加しました。そのレポートをご紹介します。また2003年と2004年の参加レポートがこの下でご覧いただけます。
※当社とラブ・グリーン活動のかかわりについては社長コラム・創感第1号をごらんください。
●ラブ・グリーンの会ホームページ: http://www.lovegreen.jp/

インドネシア(ロンボク島)植林に参加して
株式会社 オーレック 田上 雄治

最初に、今回このようなチャンスを得ることが出来たことまた、道中様々なお世話をいただいたラブ・グリーン事務局及び現地オイスカスタッフの方々には深く感謝申し上げたいと思います。大変ありがとうございました。

今回念願かなって3年目のチャンスに恵まれたわけですが、社内ではISO事務局に所属する関係上、環境保護には大変関心がありました。まだ残る自然のすばらしさと確実に進行する環境破壊の現実を目の当たりにして自分は何を感じどうしたいと思うのか、他の参加者とともに話し合ってみたいといった希望があったからです。反面、現地の人たちはそんな私たちを見て、どのように思うのか。決して豊かな生活を送っているとはいえない現地の人々に、「植林をして環境を守りましょう」といった我々の呼び掛けが果たしてどこまで通じるのか、植林は単なるパフォーマンスであり、金持ちの「施し」としか受け止められないのではないかといった不安もありました。

植林の現場となるロンボク島では、空港での盛大なる出迎えから警察の先導と国賓並み?の歓迎を浮け、恐縮至極でした。道中は車窓からではありましたが、伐採や山火事で地肌がむき出しとなった山々を目の当たりにしました。また、地元小学校での表敬訪問では小学校へ通じる沿道に並んだ数百人の子供たちの盛大な歓迎を受け、生まれて始めての経験に身震いする思いがしました。現地の子供たちはみな笑顔がかわいく、目が輝いているのが印象的でした。思わず頭を撫でたい衝動に駆られますが、ここは約9割の人がヒンズー教徒、人の頭に触れることはご法度との注意を思い出し、ハッ!と手を引く場面も多々ありました。一瞬日本の同年代の子供達(自分の子供を含め)と比較して見たのは私だけではなかったと思います。我々が訪れた小学校には電気も引かれておらず、水事情も悪い厳しい生活環境の中で人の豊かさとは決して物質のみではないことを改めて痛感した次第でした。

植林はちょうど乾季といったこともあり儀礼的な本数に留まりましたが、現地の小学生達との交流は有意義なものでした。ただ挨拶に立った校長、教育長の話で、これまでこの地区ではこのような催しは無く、ジェラシーを感じていたこと。まだまだ教育資材、水、電気が不足していること云々を長々と訴えられたことは、まだまだ自立の意識の低さを伺わせるもので「海は山の恋人」の意味を理解することはまだ難しいのかなと感じてしまいました。

翌日はまだ自然そのままのサンゴ礁をシュノーケリングするチャンスも得、これまでテレビ、写真でしか見ることが無かった美しいサンゴ礁を目の当たりにし、感激至極でした。その後のマングローブの植林では約1時間の間でしたが、地元の子供達と共に一人約30本程度ずつの苗を植えることが出来きました。ただ、時間の関係で完植出来なかったことは心残りでした。ここでも現地の子供達は貝殻が散乱する中を裸足で駆け回り、そのたくましさには改めて感心させられました。私といえば1本目の植林で手のひらを貝殻で切り、情けない限りでした。現地オイスカの吉永さんに我々が植林した苗の活着率を尋ねたところ、後の管理次第で、葉をヤギに食べられない限りほぼ90%以上の確率で活着するとのこと。我々が現地を離れた後もオイスカスタッフの方々が指導に当たるとのことで頭が下がる思いでした。がんばれオイスカ!

今回の海外植林で自分なりに感じ取ったことを今後の職場でどう活かすか?個人レベルでは爪に火を灯すような程度のことしか出来ないと思いますが、これから同じ感性を持つ社員が増えていくことで次第に目に見える活動に育っていくものと信じます。

またいつの日にかチャンスがあれば、私達が植えた苗達が元気に育った姿をぜひ見に行きたいと思います。それまで現地およびオイスカの方々、苗木のお世話よろしくお願いします。


植林活動を終えて
株式会社 オーレック 安藤 英志

植林活動へ行こうと思ったのは自分に少しでも地球環境に役立ちたいと思い立候補しました。ロンボク島というところで植林活動をしてきましたが現地の子供たちの笑顔はすごく印象に残ってます。今回植えたマングローブの苗が大きく育つことを願い、また少しでも役に立てたかなと思います。

  ロンボク島に到着しました 今回の参加者は31名。オーレックからは今村健二・田上雄治・安藤英志の3名。 現地の子供達と植林活動、マホガニーと果樹の苗木を植えました。 バンダナン村役場で記念撮影。 スコトン村の人達とマングローブの苗木を植えました。 スノーケリングで海の中を観察、きれいな珊瑚を見ることができました。
● OREC INFORMATION:2005.10.19
地域貢献

空から私たちの家を
探してみよう!

日時:2005年10月19日
   8:30〜13:00
場所:オーレック広川工場
   敷地内ヘリポート

八女郡広川町の『ふるさと創生事業』の一環として、町内各小学校の児童4年生全員がヘリコプターに乗って上空から町を観察しました。
この時のヘリポートとしてオーレック工場敷地内が使用されました。

● OREC INFORMATION:2005.6.28
地域貢献

●広川工場隣接地(社有地)を
ドクターヘリ離着陸場としての使用を承諾しました。

2005年6月28日

ドクターヘリの概要
ドクターヘリとは、「救急専用の医療機器等を装備したヘリコプターに救急医療の専門医および看護師が同乗し、消防機関等の要請により救急現場に向かい、救急現場から医療機関に搬送する間、患者に救命医療を行うことのできる救急専用ヘリコプター」を言う。平成13年度より正式に厚生労働省の「ドクターヘリ導入促進事業」が開始され、現在、千葉県、神奈川県、静岡県、愛知県、和歌山県、岡山県、福岡県の7ヶ所で事業展開されています。福岡県は全国で5番目に配備され、学校法人久留米大学が事業主体となり、久留米大学病院高度救命救急センターを基地病院として、平成14年2月1日から福岡県全域を対象に運航を開始し、平成15年9月30日からは、佐賀県全域にも運航しています。
出動の流れは、基本的には救急車とのランデブー方式を採用している。この方式では、出動要請とともにドクターヘリが出動し、一方、救急車は予め設定してある救急現場に最も近隣の臨時ヘリポート(オーレック広川工場敷地内、公共の施設など)へ向かいます。飛行中のドクターヘリへ患者情報とともに臨時ヘリポートの場所を無線で連絡し、臨時ヘリポートでドクターヘリと救急車がドッキング、患者の病態に応じてヘリポートが確保されている医療機関へ効率的に搬送される。

● OREC INFORMATION:2005.5.25-26
環境保護

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●我社の取り組みが3社の新聞記事に掲載されました。
2005年5月25日の「日刊大牟田」「有明新報」、2005年5月26日の「西日本新聞」に掲載されました。

野菜栽培で就労体験を
  オーレックが小型耕運機寄贈

「よい経験を積み実りの多い収穫をしてほしい」。
農業器具製造販売業の株式会社オーレック(本社・広川町、今村健二社長)が三池工業高等学校定時制(太郎良盛幸校長)に小型耕うん機一台を寄贈した。
同校では定時制で学びながら就労経験のない生徒に野菜を育てその収穫で資金を得るという就労の機会を与えようと今年初めて菜園事業を実施。校庭の南側で雑草が生い茂っていた場所を土木科の教職員が協力しユンボを使って造成。新入学生が入学式後にミニトマトやピーマン、コショウ、ナスを植えた。
(中略)
この取り組みを知った同社では何か協力できることはないかと、小型耕うん機の寄贈を申し出た。
贈呈式では同社の今村晴彦専務が「何もないところに植え、育て収穫するという経験は机上ではできない。いい経験を積んで欲しい」とあいさつ。(以下略)

●日刊大牟田:2005年5月25日(水曜日)より抜粋引用

● OREC INFORMATION:2005.4.15
環境保護

●鹿児島営業所の事務所をリニューアルしました。
〒899-6404 鹿児島県姶良郡溝辺町麓843-6
TEL.0995-58-3991
FAX.0995-58-2491
アクセス:九州自動車道 溝辺鹿児島空港I.C.下車 3分、鹿児島空港まえ

● OREC INFORMATION:2004.11.4
環境保護
ラブグリーンの翼2003 in Thai-Ranong
「ラブ・グリーン」という海外植林活動団体(NGO)と一緒に海外へ出かけ、植林活動を行うボランティア活動です。当社から8月の植林ツアーに江口英二、塩塚博文の2名が参加しました。今回はそのレポートをご紹介します。(当社とラブ・グリーン活動のかかわりについては社長コラム・創感第1号をごらんください。また2003年の参加レポートをこの下に掲載しています。) 
●ラブ・グリーンの会ホームページ:
http://www.lovegreen.jp/
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    1日目 福岡空港での団結式。西団長の挨拶の後、マニラへ出発
    2日目 マニラからミンダナオ島・ディポログへ。(写真:オーレック参加者。左から江口英二、塩塚博文、今村健二)
      バイリマンゴ地区でのマングローブ植林(海岸)15,000本。
      ティポログにて。ウェルカムパーティーで盛り上がりました。
    3日目 植林活動20周年を記念し、ディポログ市内をトラックでパレード。そのまま山の植林地へ。
      バマンサラン地区の山でマホガニーの植林を行いました。
      植林後の記念撮影。
      植林後、エコテック研修センターにて昼食、スポーツ交流を行いました。
    4日目 ディポログからマニラへ。20周年記念式典夕食懇親。
写真左から、今村健二(OREC)、バリナガ下院議員(北サンポアンガ州)、池田広志氏(オイスカーミンダナオエコテックセンター所長)
    5日目 帰国の予定が台風16号により欠航!6日目の8月31日に無事帰国。総勢68名。
植林国際交流 株式会社オーレック 
江口 英二

まずは、今回このラブグリーンの翼2004 in Philippinesへ参加できた事に関してメンバーの皆さん、事務局の皆さん、現地の皆さんへ感謝したく思います。 
今回社内公募にて応募して機会を得た訳ですが、そもそもこの事業は当社社長より聞かされており、存じていましたがイメージとして、大変きついつらい物のような感じを抱いておりました。
しかしながら、海外でのボランティア活動に興味があり、体力的には今しかないと思い今回申し込みこの機会を得ました。これが、参加する前の気持ちでしたが、実際活動を終えた後の今ではこの植林活動に関する考え方が変わりました。
現地のオイスカ池田所長のお話をお聞きし、実際に現地の方々との交流を通じ、植林を行いました。その植林の最中にふと頭をよぎったことがあります。
「この我々が植えた木の管理はだれがやってくれたのか?」この疑問に対して、現地の池田所長のお考えをお聞きし、大いに納得し考え方が変わった次第です。
植林は人を育てる事業である。我々が植えた木を現地の方々がお世話して、昔あった様な緑の森となり、その森が現地の方々を潤す一つの要素となり自立へのお手伝いとなる。 
現地の方の生活状況を見ていますと、決して裕福とは思えません。
数日先の食料の心配、家計の心配が先に立ち中長期的な見通しどころか、植林!すなわち儲かるか 儲からないか?がまず現地の方々が考える事と思います。この様な環境の中で、20年に渡り植林活動が継続された事は現地の方へ対して、植林の本数も去る事ながら人を育てるお手伝いの活動が認められているからだと思いました。
この事は日本で暮らす我々にとっても次の世代の方々への教育の重要性を教えてくれる物だと思いました。 植林を通して、逆に人財育成の重要性を再認識しました。
今回は、たまたま20周年と言う事で特別に大学生の諸君も多数参加されておられて、私自身この活動を通していろんな方とお会いでき、お話できた事は本当に有意義でした。
最後には台風のおまけ付きで、1日延泊出来たことも良い方に考えれば今回の活動を振り返る時間が取れてよかったのかな?と思いました。 
この台風騒動では事務局の方々のご苦労にも大変感謝しております。
私自身また機会があれば参加したく思います。

 

フィリピンで植林・・・

株式会社オーレック
塩塚 博文

今年も又植林活動の募集が始まりました。募集人員は2人。私はとりあえず募集をしてみました。その数日後、会社の食堂で昼食中に植林活動の抽選が始まり、私は「どうせ当らんばい。」と思っていました。ボックスの中の名前を書いた紙が引かれ、「江口さんと塩塚さんに決まりました。」と報告がありました。私の心の中では「ラッキー!」と大喜び、その日は仕事が手につかないまま終わりました。
私自身いままで、地球環境に対する事で何か行ったかと考えてみると、会社が取得しているISO14001での環境改善の一環と、家庭では、各地区で行われている分別収集くらいで、アイドリングストップもほとんどしていなく、節電や節水という点でもこまめに電気を消さなかったり、蛇口も開けっ放しだったりと、地球環境にプラスなる事はあまり貢献していないと思いました。
事前研修で、活動内容を聞くまでは、私は植林という事に対して、そう深く考えていませんでした。しかし植林とはただの緑化活動だけではなく、地球環境改善と環境保護の意識を広げるために重要なことだと認識しました。
期待と不安を背負いながら、いざフィリピンへ出発。飛行機での3時間30分は、いろんなことを考えあっという間でした。次の日は国内線の飛行機で1時間、ディポログへ到着です。空港に降りると周りには何も無く、本当に驚きました。
植林スタイルに着替え、バスに乗り込みディポログの町並みを眺めると、テレビでしか見たことの無い風景に驚きの連続でした。バスに揺られること1時間で到着。いよいよ植林です。海に着きマングローブの苗を持ち、現地の子供たちと一緒に植え始めました。きれいに、真っ直ぐに植えていたつもりが、ラインからはずれ、斜めになっていました。
植林2日目、今回は20周年という事で、記念のパレードをしていただきその後に、山へ行きマホガニの苗木を植える予定でした。
ディポログの町をダンプカーの荷台にラブグリーンの若者たちは乗り込み、現地の皆さんの演奏で1時間のパレードが行われました。私はバスの中で感動し、涙がこぼれそうでした。あれだけの人を集めダンプカーでのド派手な演出、池田さんは、すごい方だと思いました。それからバスで1時間、山の頂上着き、雄大な景色を眺めていると、ハゲ山がいたる所に見え、森林伐採を目の当りにしました。
我々が暮らしている所からは、毎日変わらぬ生活が行われていますが、現在世界各地で、1ヶ月間に東京都23区の面積の緑が伐採され、地球環境破壊、森林伐採が進んでいると聞きました。実際に現場に着てみると「早く何とかしなくては」と、急な傾斜を懸命に苗木を植えました。
植林が終わり、その日は現地の皆さんと昼食を取りスポーツ交流などがありました。木を植えることで、これだけの国際交流もありラブグリーンの会は本当にすばらしい会だと感じました。私の心の中から生涯忘れません。
最後に、植林という貴重な体験をさせて頂き、ありがとうございました。地球が美しくなること願い、今後この経験を一人でも多くの方に伝えていきたいと思います。ラブグリーンの事務局の皆さん、今回参加されたメンバーの皆さんおつかれさまでした。

 

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● OREC INFORMATION:2003.12.30
環境保護
ラブグリーンの翼2003 in Thai-Ranong
「ラブ・グリーン」という海外植林活動団体(NGO)と一緒に海外へ出かけ、植林活動を行うボランティア活動です。当社から11月末の植林ツアーに田中忠、菊池光則の2名が参加しました。今回はそのレポートをご紹介します。(当社とラブ・グリーン活動のかかわりについては社長コラム・創感第1号をごらんください) ●ラブ・グリーンの会ホームページ:http://www.lovegreen.jp/
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  初めての世界環境保護(マングローブ植林)への参加
株式会社オーレック 
田中 忠
今回、「ラブグリーンの翼2003 in Thai-Ranong」に参加し、タイ国でのマングローブの植林に参加しました。福岡空港で団結式を行い、西団長を筆頭に計13名にて、いざ、タイ国ラノン県ラノン市郊外へと乗り込んで行きました。現地での盛大な歓迎セレモニーの後、子供から大人まで大勢の参加の元に、船団を連ねマングローブ林へと向かいました。最初は、言葉が分からず戸惑いも有りましたが、元気の良いおばちゃんのタイ語と私の片言の英語(?)と身振り、手振りでなんとか最初はマングローブを植えていました。そのうち次第にペースも上がり「ニー・ニー」「OK・OK」と片言の言葉でタイのおばちゃんと私とのハイペースでのマングローブ植林がはじまりました。とにかく元気なおばちゃんで、しっかりこき使われました(?)。疲れが溜まったころ、どこかで、大きな笑い声が聞こえたので振り替えて見ると、なんと、○○○さんがしりもちを浸かれ、大爆笑でした。(○○○さん御尻大丈夫でした?おかげで疲れも吹っ飛びました)そうしている内に潮の引きが余りにも早く船で帰れ無くなる恐れが有る為、その場を撤退しました。次の日は前日よりも早く出発したにも関わらず、今度は、潮が満ちてきて1時間も植林出来ず、この2日間での植林で予定の本数にはかなり程遠い本数で、後ろ髪引かれる思いでその場を跡にし、帰りに植林の記念ボード下で現地の子供と大人まで交え写真を取ることに成ったのですが、昨日の元気なおばちゃんから誘われるまま腕を組み記念撮影をしたのが印象的でした。言葉は通じなくても協力し合う点で、この2日間でお互いが何か通じ合うことが出来たと思います。また、子供たちが胸まで浸かり頑張る姿、お母さんが腰まで浸かって植えていた姿、恐らく忘れることが出来ないでしょう!また、ウェルカムパーティーにて盛大なるもてなしを受け、県知事を始め、森林を管理される皆さんと初めて食べるタイ料理、余りの激辛の為、口の中から火が出る思いでした。(まるでゴジラが火を噴く状態?)タイ料理に関しては以前の米不足で食べたタイ米の印象が有りましたが、まったく違った味で大変美味しかったです。(タイの皆さん今までごめんなさい!)最後に成りましたが、タイ国の皆さんと現地で活躍されていますオイスカの皆さん。そして、ラブグリーン皆さんとの熱意でこの地球環境を守って行きましょう。そして、私達の子孫を守るために植えたマングローブを数年後、また、見たい物です。また是非参加します。

 

 

充実した植林体験、パワーをもらった
ラブ・グリーンの翼2003

株式会社オーレック
菊池 光則

 まずもってこのラブ・グリーンの翼2003 in THAI-RANONGに参加でき、メンバーの皆さん、現地の方々と一緒に植林、国際交流が出来た事に感謝します。誠に有難うございました。
 参加にあたっての経緯は、社内掲示板に「海外植林ボランティア」社内募集の掲示が貼られていました。目的は、ISO14001取得による、環境改善の一貫として「海外植林ボランティア」に参加する。社員による海外植林体験を生かし、日ごろの環境改善を促進するため。募集人員2名と掲示してありました。私が申し込み期限前日に社長に申し込んだ時は、すでにかなりの人数が申し込んでいるという事で抽選になると聞かされ、だめもとで申し込み、「当たればラッキー」と思うくらいでした。次の日、社長が直接私のところまで来て抽選で当たったと言われた時は、「本当ですか?」とたずね、当選した紙を見せられた時は、「ラッキー、やったー」という感じでした。こうゆうことで参加することになりました。
 まず事前研修会に参加し、これから行く現地のビデオを見た時から、なんだか心がワクワクしてきたように思えます。また国際交流も私の興味のある一つでした。
まず、最初にした事は、図書館に行きタイに関連する本と、タイ語の本を借り少しだけ勉強をしました。(現地の状況、習慣、言葉など)
 出発当日 これから起こるであろう色々な事に、胸躍らせ「いざ出発!!」
バンコクまで5時間半、国内線に乗り換え約1時間、ワゴン車に乗り換え約3時間、ホテル到着夜10:00とかなりのハードスケジュールの1日でした。
(バンコク到着し、国内線へ向かうバスに乗り込もうとした時、“バック間違え事件発生”。現地ガイドのユリさんのおかげで何とかバックを交換する事ができました。“感謝”“感謝” ラブ・グリーンの皆様ご迷惑おかけしました。)
 植林初日 現場に行くと現地のおじさん、おばちゃん、たくさんの小学生が、迎えてくれた。歓迎式典で西 団長より13名ひとりひとりのメンバー紹介があり胸の前で両手を合わせ(合掌ポーズ)サワディー・カップ(こんにちは)初めてのタイ語でした。
用意されていた船に乗り込み「出発!!」(船は全部で5、6隻)
植林する現場に着くまでは、体験ツアーという感じでした。初日の植林本数は約20本位だったと思います。(杭をもっての穴あけ隊にまわっていました)二日目は昨日より多く植えるぞと思っていたらあっとゆうまに潮が満ちてきて船に乗り込みました。(約15本位?目標未達)
言葉は、通じなくても、現地の元気で笑顔満点なおばちゃんの“ニー”“ニー”の言葉でいつのまにか“ニー”“ニー”と言っている自分がいました。これが国際交流かな?と感じた瞬間でした。
植林が潮の関係で予定より早く終了した為、マングローブ林を巡りながら生育状況を視察することが出来た。植林後1年目、3年目の状態また樹齢20年のマングローブも見ることが出来た。3年目物になると種子が出来て「これからますます大きくなるぞー」とゆう感じに見えました。私たちの植えたマングローブもしっかりねづき豊かな自然環境を作ってくれることを願っています。植林の2日間は、良い天気に恵まれ充実した時間を過ごすことが出来ました。また最終日はオプショナルツアーにて観光。(エメラルド寺院大変きれいでした。)
今回、初めて参加させて頂き大変貴重な体験をし、充実した時間を過ごすことが出来ました。また、西 団長をはじめラブ・グリーンのみなさんの「継続は、力なり」まさにパワーを感じ、そのパワーを少し頂いたような気がします。また機会があれば是非参加したいです。ラブ・グリーンの皆様有難うございました。
会社においては、ISO14001 環境方針「地球環境に優しい製品作りを目指します。」この方針を再度確認し自覚をもって取り組みたいと思っています。

 

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● OREC INFORMATION:2003.10.21
 
地域貢献

空から私たちの広川町を見てみよう

*
ふるさと創生事業の一環として、広川町内各小学校の4年生全員がヘリコプターにより上空から広川町の観察を行いました。

*   日時:10月21日(火) 8:30〜13:00
場所:オーレック広川工場敷地内ヘリポート
20031021:ヘリで広川町観察
搭乗待ちの時。
楽しさの中にも少し緊張気味?
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20031021:ヘリで広川町観察
やっと順番がまわってきました
*
20031021:ヘリで広川町観察
さあ、出発!
いってらっしゃい。
*
20031021:ヘリで広川町観察
楽しい時間は早く過ぎるもの。
もうすぐ到着です。
お帰りなさい。

 

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